シュガーレス

Sugarless GiRL

Sugarless GiRL

発売日からずーーーーっとコレだけを聴きながら通勤しています。
前作の「FRUITS CLiPPER」よりもクラブミュージック感がさらに増したテイストで、ウォーキングには持って来いです。

コード進行なんかも80年代の香りがチラホラ見え隠れ。
そのチラリズムにノックアウト寸前でっす。
オーーーウ!ノーーズブラーーッド!

7曲目の「MUZiC」を聴いていると、どうしても「時計仕掛けのオレンジ」を思い出してしまう音があります。

やーーーん!すっげキモチーーーーイ!!!!!