good day house

小林賢太郎プロデュース公演 「good day house」 [DVD]

何度見ても鳥肌立つ。

以下ネタバレ。

3階から引用

アートってね、展示された作品とそれを見た人との心の中の対話に意味があるんじゃないかな
だから作品は作品だけで主張すべきだし、それこそ解釈なんて人それぞれだからこそ面白いんじゃないかな、
僕は足りない魅力を喋るんじゃなくて、それだけの力のある作品を作るべきなんですよ。

ははは、舞台を降りた今でも突き刺さるわ。